ボランティア募集中!!

次のようなボランテイアをもとめています

六郷まちづくり協議会

発足7年目をむかえる六郷まちづくり協議会。ここにきてさらにいくつかの新しい事業の企画、展開の可能性が出てきました。いずれも、この地域に住む人々の生活に大きく役にたつ内容のものです。
 しかしながら、そのためのスタッフが全然足りません。ぜひ、第二の人生を新たにスタートされる65歳の皆さんに、今までの体験を生かして、お力をお借りしたいと思います。

 

 その1 なんでもおたすけ型

 現在行われている、まち協活動の裏方をもとめています。体育祭や地区フェスタの裏方。お花の植え替え。イベントの参加手伝いなどなど、「できるひとから できることから」気楽なお手伝いをしていただける方、よろこんで縁の下の雑用をやってくれる方、求めます。

 

 その2 高齢者サロンのお世話役

 高齢者が気軽に交流できるサロン活動は、すでに市内の他地区では30以上が活動しており、大きな効果をあげていますが、この六郷にはまだほとんどありません。あなたのお住まいの地区で、もし高齢者サロンを立ち上げたら、そのお世話をしていただける方はいませんか。スタッフが不足しているのです。関心のある方はぜひ声をかけて下さい。

 

 その3 市民農園の事務局スタッフ

 今コミ協に、市民農園をやれないかという話が来ています。農業に関心のある方、お力をお貸し下さい。市民農園の企画立ち上げと運営から、管理や農業指導などさまざまな仕事があるのですが、全く手がたりないのです。自分で畑仕事をしてみたいという希望者もおり、さらに農作物は「ふれ愛朝市」で販売の可能性もあります。いっしょに楽しみながら農業してみませんか。

 

 その4 コミ協NPO化の作業スタッフ

 コミ協活動が発展する上で、社会的信用の上でも、現在のコミ協をNPOにした方がいいという話は前からあるのですが、その事務作業を研究企画し、推進する事務スタッフをもとめています。元司法書士のような法律に詳しいひと、NPO手続に詳しいひと、どなたかいません。

ぜひぜひ経験とお力をお貸し下さい。

 

 その5 時間通貨の事務局スタッフを

迫りくる超高齢化社会の中で、この時間通貨は「時間」をチケットにして、お互いに助け合う、住民参加型のあたらしい、そしてとても面白い福祉システムです。コミ協では、この「時間通貨」を、住民の力を活用する新たな方法として研究を進めています。関心のある方は、学習会や講演会にご参加ください。そして、このシステムが立ち上がった時の事務局スタッフをさがしています。

 

  これらの活動に関心のある方、やってみようという方、もっとくわしい話を聞い

 てみたいという方、そして今はまだだめでも完全リタイアしたら参加を考えてもい

 い という方、ぜひご連絡下さい。

 

連絡先 各地区センター