掛川市の「まちづくり協議会」を訪ねました

10月27日(金)に、菊川市コミ協懇話会に参加して、掛川市南郷地区と西山口地区の「まちづくり協議会(以下、まち協)」を訪ねる機会がありました。

掛川市では、平成25年4月に施行された自治基本条例を契機に、まち協が各地で生まれました。 これは、平成19年に行われた「生涯学習宣言都市」をもとに各地区に作られた生涯学習センターの活動と、地区福祉協議会、それに地区自治会の活動をもっと有効的に機能させようとの意図があります。

二つのまち協それぞれの説明を聞いて、こんな感想を持ちました。

感想その1 まちづくりを始めるにあたって、活動部会の目標を簡単な易しい言葉で表し、現状の課題と将来のあるべき姿を「まちづくり計画」にまとめておくのは、とっても分かり易くていいよ。

感想その2 南郷地区では、女性防災部会が結成されていて、活発な活動をしているとのこと。 六郷地区もそうなるといいね~。

感想その3 質疑応答では、菊川コミ協のある参加者から「自治会長を引き受けるのは、輪番制だからまあ仕方がないが、コミ協役員はできればやらずに済ませたいね~」と、はからずも本音が出て、多くの人が共感していた。

感想その4 掛川市の担当者は、「地区が自主的に活動すれば、そこを支援する」と説明していたが、まち協の説明者に聞いたところ、事務費・人件費の約60万円を含めて、250万円相当の交付金で活動しているとのこと。 

感想その5 まち協の活動が4年目に入って、次の役員を引き受けてくれる人がいるかどうかが心配のようだ。 どこも同じだね。

役所の担当者も、また、まち協・コミ協の役員も苦労しているね~。     以上

2017年10月29日 | 会長 |