安全・安心まちづくり市民大会に参加して

1月30日(土),菊川文化会館アエルで開かれた第8回菊川市安全・安心まちづくり市民大会に参加しました。県内の「市」の中で住み良い・住んでみたい安全・安心のまちでは、菊川市は第2位ということでした。安心・安全度が高いということでしょうか。また、

全体的には事故犯罪の件数などは減少していますが、高齢者に関しては交通事故、振り込め詐欺などで増加傾向にあるとのことで大いに注意が必要です。

安全・安心まちづくりには、小さなことでもいいから常に市民一人ひとりが事故犯罪防止に関心を持つことが必要ではないでしょうか。
 また、「地域で取り組む~子どもの見守り活動~について」という基調講演「自分の安全は自分で守る 体験しながら学ぼう」で2005年の栃木県今市市で起きた小一少女誘拐殺人事件が起こったが、事件後5年ぐらい経った時同所の中学校が荒れた。

その原因は事件後地域の見守り活動や犯罪・事故防止活動が活発になり、子どもたちに対して地域が過保護になったために大人力(自分で判断し、決定し、責任をとる大人としての力)が未成熟になったためということでした。

この日の参加者は日ごろ地域で見守り活動や事故犯罪防止に活動している方たちですが複雑なものを感じたのではないでしょうか。
たしかに、あやしい、あぶないを知って知識のパワーをみにつけたり、知恵のパワー・体のパワーを身につけて、いざという時には自分で自分を守ることになるが、先日の磐田市内の交通事故、子供会やPTAの当番が立っていただろうか。
スクールガードが立っていただろうか。もし、たっていたら…..と考えてしまう。もう一度自分の見守り活動を考えてみよう。

2016年2月15日 | 地域福祉部会長 |